2012年はどんな年になるだろう

2012年はどんな年になるだろう

2012年はどんな年になるだろう



お久しぶりです。
最近、「仕事とは?」という議題で2012年と2011年の違いはなんだろうかという
いわば哲学的なところを考えさせられることが増えています。

とまぁ、私個人の考え方で申し訳ないのですが、上を踏まえて、
「2012年はどんな年になるだろう」、この年が終わる時に見返すことができればと思います。

2011年まとめ

当ブログだけで判断すると…

【2011年人気記事まとめ】
———————————————————————————————————————-
・ECサイトにおける仮説を作りながらのKPI戦略の、具体的な方法

http://blog.hitorifest.com/management/e-commerce-kpi/

・ウェブデザインに使える無料アイコン素材・12点

http://blog.hitorifest.com/clips/icon/

・ECサイトを経営面からディレクションする際に必要な13項目

http://blog.hitorifest.com/management/10-best-practices-to-improve-for-your-e-commerce-bussiness/

・フリーランスを1年やってみて分かったこと。 – 独立という名の落とし穴 -

http://blog.hitorifest.com/chat/you-should-not-freelance/

・ECサイトで見落としがちな「接客」部分について、たった5つの解決方法。

http://blog.hitorifest.com/management/how-to-sales-for-e-commerce/

・知らないヒトは絶対損する!|SOUR「映し鏡」インタラクティブミュージックビデオ

http://blog.hitorifest.com/marketing/interactive-music-video-for-sour-mirror/

・ソーシャルブックマークサイトを運営出来るCMS「scuttle」

http://blog.hitorifest.com/web/scuttle/

・地域活性化とフリーランスの意外な接点。

http://blog.hitorifest.com/change/glass-revitalization/

・「企業組織」のスケーラビリティを考えよう

http://blog.hitorifest.com/logicalthinking/scalability/

・企業のfacebookページを2つに分類して色々考えてみた。

http://blog.hitorifest.com/web/facebook/


うーん。
これでは分かりませんが、傾向としては「具体的な数字」として、
◯◯のための△△など、こちらからこうした方が良いよ!というタイトルのものが
閲覧数を上げていること、また上位概念のものが非常に数値的に良かったと思います。

興味のあることが変わってきている?

今まではブログというと、「個人の趣味」であったり「見解」であったりすることが
多かったように思います。
それが2011年はあからさまに、「人を惹きつけるタイトルにする」という手法が
確立され、問題点を具体的にされる、いわば受動的かつ効率的に情報を得られるようなものを求める傾向にあると思いました。

仕事の仕方も変わった…かも

2009年から、色々とノマドなどが流行り始め、「フリーランス」や「起業」などに
興味のある人が増えました。
2011年は「仕事と私生活の両立」として、「どのように仕事に向き合うか」がテーマに
なっていたように思います。
2011年は「仕事と私生活の両立」

2012年はどうなるのか

2012年は以上を踏まえて、「仕事は私生活の一部」として、「どのように仕事に向き合うか」がテーマになるのではないかと思います。
2012年は、「仕事は私生活の一部」
とにかく、どのようになるか楽しみながら過ごしたいと思います。

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Webユーザービリティとは一体何なのか。

Webユーザービリティとは一体何なのか。

Webユーザービリティとは一体何なのか。



ご無沙汰しております。
3ヶ月の間ブログを見守っていましたが…
アクセスが意外にも落ちないので、頑張って更新しようと思います!
いつもアクセスいただきありがとうございます!


というわけで早速始めさせていただきたいと思います!

さてさて…最近、Googleのデザインが一新されました。
ユーザーの声は賛否両論ですが、+にはじまり、今まで使っていたサービスのデザインを新しいユーザーインタフェースに移行しています。
そこで「Webユーザービリティとは一体何なのか。」今一度復習し、自分なりの考察もしてみたいと思います。

シンプルかつ一貫性を伴うデザイン

ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたWebユーザビリティガイドラインに従うのが一般的ですが、その考えもケースバイケースで、答えは1つとは限りません。
ただその中で、私が特に重要だと思うのは、シンプルかつ一貫性を伴うデザインというテーマです。

ユーザビリティの定義

そもそもユーザビリティって何やねんって思うかもしれませんが、日本語で一番適した言葉は「使いやすさ」でしょうか。

参考に国際規格でいうユーザビリティの定義(参考:U-site)では、以下のようになっています。

・ISO 9241-11

  1. Effectiveness / 有効さ:利用者が、指定された目標を達成する上での正確さ及び完全さ
  2. Efficiency / 効率:利用者が、目標を達成する際に正確さと完全さに関連して費やした資源
  3. Satisfaction / 満足度:不快さのないこと、及び製品使用に対しての肯定的な態度
  4. Context of use / 利用の状況:利用者、仕事、装置(ハードウェア、ソフトウェア及び資材)、並びに製品が使用される物理的及び社会的環境


また、Jakob Nielsen博士が、その著書「Usability Engineering」のなかで語っているユーザビリティの定義もご紹介します。

・「ユーザビリティエンジニアリング原論」における定義

  1. 学習しやすさ:ユーザがそれをすぐ使い始められるよう、簡単に学習できるように
  2. 効率性:一度学習すれば、あとは高い生産性を上げられるよう、効率的に使用できるもの
  3. 記憶しやすさ:ユーザがしばらくつかわなくても、また使うときにすぐ使えるよう覚えやすく
  4. エラー:エラーの発生率を低くし、起こっても回復できるように。致命的なエラーは起こってはならない
  5. 主観的満足度:ユーザが個人的に満足できるよう、楽しく利用できなければならない


経験則ユーザビリティの定義

私はデザイナーとして経験があってすごい作品もバンバン作っている…というわけではないのですが、
経験則から、上の定義に抜けているものがあるなーと感じています。
それは…

  1. 将来性:ユーザーが長きに渡って利用できる、またそれに通ずるものか
  2. 一貫性:統一感といってもよい。効率性を噛み砕いたもので、ユーザーが最もくるページで基礎を選定する


特に、1の将来性については、Googleが今チャレンジしているのではないか、と思っています。
Googleの新しいユーザーインタフェース調べてみると、どの色がどこに配置されていて、またどの値・機能を持つかの定義付けがハッキリしていて、将来に渡って通用するデザインではないでしょうか。
(参考:DESIGN ARCHIVE

まとめ

私も新しい、慣れていないユーザーインタフェースに苦しむと離脱する or 学習しようと無意識に行動を起こしているように思います。
しかしながら多くの場合、離脱することが予想されます。

ユーザーが意識せずに、また直感的に構造が把握できるデザイン、レイアウトが理想ですね。
そして、以前ブログでも取り上げさせていただいたワイヤーフレーム(ウェブサイトの設計図)でも、視点をWebユーザービリティでみると色々と見えてくるかもしれません。

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GoogleがHTTP ヘッダーでの rel=”canonical” 属性に完全対応

canonical

GoogleがHTTP ヘッダーでの rel=”” 属性に完全対応



重複コンテンツ問題として、rel=”canonical” 属性を考えていらっしゃった方は多いと思います。
2年ほど前から、これについては「Googleが対応を完了した」「正直意味ないのでは?」などという議論がtwitter上などで繰り広げられていたわけですが…

日本語のGoogleウェブマスター向け公式ブログに7/29付けで正式発表がありましたので、
こちらで少し私なりの解釈を踏まえながら解説してみます。
(もし、間違いがあれば指摘していただけると嬉しく思います。)

canonical ページとは?

canonical ページとは、複数の類似した内容のページの中で優先されるページです。
つまり、(SERP)に対して優先するURLを通知したいページです。

canonicalの使い方

さて、これはどういう時に使うのでしょうか。
例えば、ECサイト内で同じ製品を紹介するページなど、内容が重複するページが存在する場合に使います。

①その商品一覧ページではアルファベット順でならんでいる
(例)://www.example.com/product.php?item=swedish-fish&trackingid=1234567&sort=alpha&sessionid=5678asfasdfasfd


②その商品一覧ページでは値段別に並んでいる
(例)http://www.example.com/product.php?item=swedish-fish&trackingid=1234567&sort=price&sessionid=5678asfasdfasfd


一見すると、「違うコンテンツ?」となりますが、よく考えると並べる順番が違うだけで同じものですよね。
この場合ページのオーナーが検索してくるユーザーに対して「こっちで見てほしい!」という時があるかと思います。
理由は様々ですが、例えば…「うちの商品は競合のあの会社よりも“安い”よ!」としましょう。

その場合…

canonical でないものの全てのHTMLの セクションに rel=”canonical” リンクを追加します。



canonical属性の追加の仕方

それでは早速追加してみましょう。
上記の例に従うと、安い方をアピールしたいのですから、①の<head>内に追加する形になります。

<link rel=”canonical” href=”http://www.example.com/product.php?item=swedish-fish&trackingid=1234567&sort=price&sessionid=5678asfasdfasfd”/>


多くの場合CMSを使用しているので、<head>内を共通化しているのに注意が必要かと思います。

詳しくはウェブマスターツールのガイドをご覧ください。

え、canonical の使い方ってこうなの?

実は、上の解説は完全に私なりの解釈です。(間違っていたらごめんなさい…。)

SEO業界などの現場では、基本的にはお客様の望みをまずお伺いする事から始めます。
なので、そのままガイドラインをお伝えするよりも、このような形の方が実践的(?)で良いと思ったからです。

まあガイドライン通りであれば、元々の商品一覧を値段別に設定しとくべきでしょう。
(例:http://www.example.com/product.php?item=swedish-fish)

最後に…
これはあくまでGoogleの検索エンジンに対して「提案」するものなので、全てが受け入れられるとは限りません。
また、同一ドメインのみ有効なのでその辺も確認してみないと分かりませんね。
でも、チャレンジしてみる価値もあるかと思います。
(乱用・悪用は自己責任でーーー)


そういえば…
少しサイトのデザイン変えました。
こちらの感想もお伺いできれば嬉しいです。

hitorifest

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ウェブデザインに使える無料アイコン素材・12点

http://blog.hitorifest.com/clips/icon/

ウェブデザインに使える無料アイコン素材・12点



ウェブデザインで使う、アイコンほど重要なものはありませんね。
早速ですが、12点一気にご紹介していきます。

The Gadgets

ガジェット好きにはたまらないアイコン。
The Gadgets

The Gadgets



Google Icons

最近人気上昇しているGoogle+のアイコンデザイン素材。
ピクトグラムもあってとても使いやすそう。
Google Icons

Icons



Pirate Recycling

海賊仕様(?)樽型リサイクルボックスアイコン。
Pirate Recycling

Pirate Recycling



Free Credit Card Icons

世界中の有名クレジット会社のロゴをリメイクして集めたアイコン。
ECサイト、通販サイトには最適ですね。
Free Credit Card Icons

Free Credit Card Icons



A Set of 15 TV Icons

15種類のテレビをテーマにしたアイコン素材です。
A Set of 15 TV Icons

A Set of 15 TV Icons



Free Vector Icons

シンプルなピクトグラムのアイコン。
99個セットです。
://blog.roamdesign.co.uk/?p=272"">Free Vector Icons

Free Vector Icons



10 Mini Designer Icons

Webデザインに使う道具(32x32px)のアイコン素材が10個。
10 Mini Designer Icons

10 Mini Designer Icons



SiliconApp Icons PSD

高品質でデザインされたアイコン素材。
SiliconApp Icons PSD

SiliconApp Icons PSD



Yoritsuki Icons

35個の「日本の温泉」をテーマにしたアイコン。
Yoritsuki Icons

Yoritsuki Icons



Moleskine icon PSD

モレスキンの再現度が高いアイコン。
細部までこだわっています。
Moleskine icon PSD

Moleskine icon PSD



Practika: A Free Icon Set

このTwitterのアイコンは、よく見るような気がします。
Practika: A Free Icon Set

Practika: A Free Icon Set



15 Free RSS Icons

色んなオブジェをRSSアイコンにしています。
15 Free RSS Icons

15 Free RSS Icons



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企業のfacebookページを2つに分類して色々考えてみた。

企業のfacebookページを2つに分類して色々考えてみた。

企業のfacebookページを2つに分類して色々考えてみた。



facebookページと名前が変わったのが、たしか2月頃でした。
私もファンページ時代からのユーザーですが、ここ最近の盛り上がり方には正直驚きを隠せません。

特に「どうやって使うのか?」という部分に関しては、まだ「流行りだから」という認識が多いように感じます。
そこで、企業のfacebookページの使われ方を2つに分類してみました。


企業のfacebookページを2つに分類

facebookページは大きく分けて以下の2つに分類されるかと思います。

・企業からの情報発信(Commercial的役割)
・企業と消費者の交流の場(消費者センター的役割)


ひとつ例に挙げますと、Oreoというお菓子のfacebookページでは、
自社の取り組み・アンケート・担当者のつぶやきなど、主に企業からの情報発信(Commercial的役割)を行っています。

Oreo|facebookページ

Oreo|facebookページ



ここでパッと考えられるのが、

「ただのお菓子の紹介ページを何回もみるの?」

でしょう。

しかしながら、とっても面白いことに、
このfacebookページには2183万3470人の「いいね!」があります。
(2011/07/03現在)

では、この「いいね!」はどんな数字なのでしょうか。


「いいね!」を集めると、どんなメリットがある?

「いいね!」とは、言葉の通り、「ええなぁー」とか「おぉ!」という気持ちを表すボタンです。
そして、それは自分の発言として自分の友達に自動的に伝えることになります。

つまり、「いいね!」とは、企業のプロモーションにとって最も効果的なクチコミ的役割を担うことになります。
(その発言に対して「いいね!」をしても、企業のfacebookページには反映されないため、クチコミとまで言えるかは、議論がありますが・・・。)

補足ですが、「シェア」の場合ですと、今度はシェアした友達のウォールに入るため、友達の友達へ伝わることができます。
(・・・ややこしいかもしれませんね。)



さて、ここからもっとややこしい話をはじめます。

NFO(News Feed Optimization|ニュースフィード最適化)という言葉をご存知でしょうか。
企業と消費者の交流の場として考えた場合にとても重要だと思ったのでご紹介します。

CEOのマーク・ザッカーバーグが

私たちはフェースブックをオンラインコミュニティとして認識していない。
実際に存在するコミュニティを強化する名簿として提供している。
フェースブックに存在するのは、
リアルライフに存在するものの鏡像だ。

と言うように、facebook内では、
様々な情報が大量に飛び交っています。

つまり、それを精査してあげないとfacebookは従来通りのSNSのままになってしまうわけです。
それがfacebookにおける、NFO(News Feed Optimization|ニュースフィード最適化)のことです。

facebook独自のアルゴリズム「EdgeRank(エッジランク)」によって、
そのユーザーにとって最も価値のあるコンテンツがニュースフィードにハイライト表示されるように最適化を行っているわけです。

エッジランクアルゴリズムの解説の図

エッジランクアルゴリズムの解説の図


(昨年のf8デベロッパーカンファレンスでFacebookのエンジニアRuchi SanghviとAri Steinbergが発表。)


「EdgeRank(エッジランク)」の三要素

企業が特に気になるのは、「ちゃんと皆のもとに情報が届いているのだろうか?」というところです。
facebookページでは、EdgeRank(エッジランク)を三要素に分けてはかっています。
これは、ユーザー間の更新情報でも適用されているそうです。

1. affinity score(親密度)
投稿者と閲覧者の新密度を表します。
親密性とは、facebookページとユーザーとの関係のことです。
関係が深ければ深いほど、ニュースフィードに表示されやすくなり、反対に浅いほど表示されにくくなります。
関係の深さは以下のような条件に基づいて算出されていると考えられています。

・ユーザーのfacebookページへのアクセス頻度
・ユーザーのfacebookページへのフィードバック(「いいね!」やコメント)頻度


2. weight(ウェイト・重み)
重みとは、facebookページに投稿されたコンテンツが「いいね!」や「コメント」をどれくらい獲得しているか、ということです。
ここでは、ユーザー本人の行動だけではなく、他のユーザーをあわせたフィードバックの総数が考慮されているため、
「いいね!」よりもコメントのほうがポイントが高いとされています。


3. time(タイム|時間)
時間とは、Facebookに投稿された時間です。
より最新の投稿ほど、価値の高いコンテンツとしてみなされています。



企業のfacebookページでは何をしなければいけないのだろう

結局、ここが重要なことかもしれません。
私は、facebookページもSEOと同様に、旋策が必要なものだと捉えています。
+はさておき、twitter、facebookなどのユーザーが情報源を得られる箇所は
今後もっと増えていくかと思います。
また、それらの情報スピードは今後もっと早くなると思います。

流動的な情報源の中で、どのようにエンゲージメントを高めていくか、それが今後重要なのではないでしょうか。

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Google +1 ボタンをあなたのサイトに設置しよう



2011年6月1日にGoogle +1(プラスワン)をウェブページに表示できるボタンがローンチされましたね。
当方のブログでは、現在様子見という形ですが、設置方法をまとめてみました。


設置方法


+1 ボタンを表示して実行するのに必要なものは・・・
次のコードだけのようです。
なんと、簡単な・・・。


1.+1 ボタンを表示させたい位置に、以下のjavascriptを設置



2.<head>内に <script> タグを含める


以上、2工程です。

+1 をウェブサイトに表示」から、設定すれば、すぐ使える感じです。
(設置にはGoogleアカウントは必要ないっぽいです。)

気になる検索エンジンのランキング


「Google +1で検索ランキングが決まるのか?」というところには、たしかに気になります。
Googleのエンジニア・Matt Cutts氏がこれに答えていたので、すこしまとめてみました。

Google +1のデータもシグナルの1つとして扱う可能性がある。
ただし、他の数多くあるシグナルの中の1つに過ぎないため、+1というユーザー評価によってすべての検索順位が決定するわけではない。


facebookやtwitterの件で、順位変動があるようなので、理屈の上ではランキング決定要素の1つとして取り入れることになるかもしれませんね。
まだまだ分からないですが、自社サービスの中なのでもしかすると重要視し始めるかもしれません。

補足


表示方法のカスタマイズについてはGoogleのドキュメントに載っていました。
+1 button API

また、+1 ボタンの詳細を説明した動画は
こちらのYouTubeにあがっていました。


簡単ですが、本日はこの辺で!

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「企業組織」のスケーラビリティを考えよう

What is Scalability

What is Scalability



お久しぶりです。
hitorifestです。

「スケーラビリティ」とはシステム用語で、システムの負荷増大にどのくらい柔軟に対応できるか、という意味です。
例えば、「スケーラビリティが高い」とかいうのは、あるシステムが将来予測される負荷に耐え得る、という意味で使われます。逆に低い場合は、この反対で耐えられないとします。

しかしながら、システムの利用者や仕事量の増大に応じて、性能や機能を向上させられなければ、多くは頓挫、いわゆるサーバーダウンを起こします。

ちょっと難しそうですね。
でも、内容はシンプルです。
「スケーラビリティ = 今やっていることを単に大きな規模でやる」ということです。

それにはリソースを増やしてサービス能力を拡張する、ということが必要です。

「これを組織で考えてみる」

今回はこれを考えてみたいと思います。

スケーラビリティの種類

スケーラビリティにはどんな種類があるだろうか。
それには、こちらをご覧いただくのが早いと思いますが、少し抜粋しようと思います。

垂直スケーラビリティ
- 同一論理ユニット内で資源を追加して処理能力を向上させること。例としては、既存のサーバにCPUを追加したり、既存のRAID/SAN記憶装置にハードドライブを追加することにより、記憶領域を拡大したりすることが挙げられます。
水平スケーラビリティ
– 資源の論理ユニットを複数追加して、単一ユニットとして動作させること。大部分のクラスタ化ソリューションや分散ファイルシステム、ロードバランサは、水平スケーラビリティに役立ちます。


リーダーとマネージャーの違いとその役割

まずは、単位を考えましょう。

組織を考えたときに、最もシンプルなのが、下記の図です。

オールスケールの組織図

オールスケールの組織図



この中で、マネージャーとリーダーの違いは何でしょうか。
それは、こちらをご覧ください。

もっとわかりやすく違いを説明すると、

マネージャー = 「丘の上の目標地点を上へ押し上げる」
適切なメンバーに適切な仕事を割り当て、適切なコストで指定期日までにその仕事を完遂すること。
リーダー = 「どの丘に登るかを選択し、チームに浸透させる」
事業を成功に導くために必要なあらゆる牽引活動をすること。リーダーとしての目標に沿う形でメンバーの個人的目標を設定し、チームのそれぞれのメンバーに大してタイムリーに業績についてのフィードバックを返すこと。


スケーラビリティを実現しよう

スケーラビリティを実現しようというのは、「スケーラビリティを高めよう」とほぼ同意味であると考えて、まず間違いないです。

「垂直スケーラビリティ」で考えると、リソース(人、PCなど)の性能を向上させ、一人一人の作業効率をあげること。
次に、「水平スケーラビリティ」で考えると、この担当者レベルのリソース数を直線的に増やせばいいだけです。

とかく、スケーラビリティを実現する上で最も重要なのは「人」の要素です。
先に述べた、役割の説明から想像し、組織設計のチェックリストを作ってみようと思います。

・組織への増員は適切か否か。
・組織としての成功の度合いと個人の貢献度の時系列的な測定はできているか。
・外部からみた時に分かりやすい構造か。
・組織構造が個人の生産性に与える影響をはかれているか。
・社内のチーム間に発生する「対立」の形は想像できるか。
・組織内での作業フローは簡略化されているか。
・組織増員で個人生産の平均値はどうか。
・役割と責任の分担が集中していないか。
・目標設定にイニシアティブはあるか。


などが有効かと思います。

スケーラビリティはシステム

こういったスケーラビリティの考察はどの職種でも重要なものとなってくるのは間違いない。
それでも、「誰が何の責任を負うべきか」が明確になっていないと、簡単にスケーラビリティは確保できないものです。

また、無理なスケールアップを行っても、スケーラビリティ要因が一定である場合は、オーバーヘッドの増加も招き、達成は困難どころか失敗になってしまいます。

特に技術的な分野では、どのようなリスクがあるか、未来を想定して考えなければいけない。
なかなか難しいものですが、正解も不正解もないスケーラビリティは、企業の社風や文化を見据えてのものとなってくるのはまちがいないでしょう。


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ECサイトで見落としがちな「接客」部分について、たった5つの解決方法。

ECサイトで見落としがちな「接客」部分について、たった5つの解決方法。

ECサイトで見落としがちな「接客」部分について、たった5つの解決方法。



ECサイト、またはネットショップや通販サイトで売れるにはどうすれば良いのでしょうか。
答えは簡単。
「商品数」を多く抱えることです。

私もECサイト、ネットショップの案件には多く関わってきましたが、何よりもこれが一番効果がありました。
しかしながら、大半はそんな1万点を超える商品を持っているわけではなく、別な方法で戦略を練らなければなりません。

どんな方法をとれば、売れるECサイトになるんだろう?

売れるECサイトの流れは大きく分けて3つ。

①店舗に「集客」する。
②売れるよう「接客」する。
③「リピート」をしてくれるようにする。


①の店舗に集客しようとするには、まず店舗を構えて、売れている商品を並べたり、母へのプレゼントなどの用途名による「検索」からの集客。また、有名サイトや検索エンジン、テレビCMなどによる「広告」、チラシを配って…などの方法がいくつも考えられます。

しかしながら、②の接客はどうでしょうか。
インターネット上という無人店舗であるECサイト、ネットショップに、有人店舗同様の安心感や利便性を感じてもらう必要があります。
これには「ノウハウ」が必要となってきます。

③はここでは説明しませんが、代わりにヒントになるよう、

ECサイトにおける仮説を作りながらのKPI戦略の、具体的な方法

を読んでいただけると嬉しいです。


見落としがちな「接客」部分というのはなんだろう?

これは、極シンプルに考えていただきたいです。

「あなたは気持ちの良い接客を受けたことがありますか?」
    ↓
「その時、どう思いましたか?」
    ↓
「それを、インターネット上で表現できますか?」

といった具合です。
大雑把ですが、これが一番シンプルでしょう。


ユーザーが本当に求めていること。

先ほどのあなた同様、ユーザーはシンプルで当たり前のサービスを求めています。
そうした物事をシンプルに保つのに一番いい方法は、サイトを1つの大きな目的に絞って考えることです。

それを考えるときに最も有効なのがペルソナ手法です。

ウェブサイトにおけるペルソナ手法とは…

設定した「仮想人物像」のライフスタイルを元に、マーケティング施策やプロモーション内容、リーチ手段などを検証するためのもの。(例:名前や趣味、価値観を示すエピソードなど)
そして当該設定したコンテンツの内容が、対象ペルソナに対して、ズレはないか、またギャップがないかなどのマーケティング以外にも、コンテンツやユーザビリティの検証などにも幅広く利用することができます。


つまり、物事がその目的に合ったなら、それを実施する。
もし合わなければ、実施しない。
といったシンプルな戦略を組むことができます。

インターネットで検索してくるユーザーは常に「良い品はないだろうか?」「面白いものはないだろうか?」「安いものはないだろうか?」などと、潜在的に思っていることは忘れてはいけません。

ECサイトにおける「接客」のあるべき姿。

「◯◯であるべき」という結論を出すというのは、サイト戦略を考えていることとつながります。

これは私の経験から、2つに分けられます。

「どうあるべきか。」と「どうありたいか。」


前者は、顧客の行動パターンやライフサイクル、ペルソナ手法などのモデリングをした「結果」から導かれるもので、後者は、企業の「理想論」です。

そして、「接客」はこの2つの検証が必要といえるでしょう。
まさしく、実店舗並みのノウハウが必要となると言っても過言ではありません。


ECサイトで見落としがちな「接客」部分について、たった5つの解決方法。

最後に…
今回はウェブサイト側での意見となりますが、私なりに5つにまとめてみました。

購入プロセスストーリーをシンプルに保つ(購入の予測導線は予測通りか?)
コンバージョンを最適化する(行動喚起を促すデザインか?)
検索エンジンのためにウェブサイトを最適化する(SEOを本当の意味で最適化しているか?)
あるものは活用する(twitter、facebookなどは使っているか?)
ユーザーにフィードバックをお願いする(顧客が欲しいものに問題はあるか?サービスはどうか?)



以上になります!
もし、宜しければ、ご意見等お聞かせください!

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フリーランスを1年やってみて分かったこと。 – 独立という名の落とし穴 -

フリーランスを1年やってみて分かったこと。 - 独立という名の落とし穴 -

フリーランスを1年やってみて分かったこと。 - 独立という名の落とし穴 -



Webの知識も技術もゼロの状態で始めて、早1年。
今思い返すと、非常に無謀かつ手探りでした。
今でも本当にうまく出来ているのか不安になって悩みますが、総括してみます・・・。


どうしてフリーランス?

そもそも私がフリーランスを始めたキッカケは・・・

「容易に想像できるリスクを自分用にリモデルしたかったから。」


が一番の理由です。
まだまだ若造なので、社会の経験も浅く「これは本当なのかな?」と疑問に思ったり悩んだりすることが多かったです。いわば、「知的好奇心」でしょう。

開業したときは、甘ちゃんもいいところで、困っている人を助けたい、という気持ちよりも「自分でなんとかしたい!」というエゴでした。
でも、当然クライアントさんは私よりも上の人。すぐさま「果たして、自分より社会経験が豊富な人に向けて何が出来るのだろうか?」という考えに変わりました。
また「若いのによくやるねー」「何偉そうに言ってんの?」「社会人とは〜」「何お前?」「え、お金いるの?生意気だね。」「嘘でしょ?」と何度も何度も苦い思いをして来ました。(現在も親の理解はないです。)

インターネットが普及し、若い「起業家」が今までよりも急速に増してきていると思います。
もし、私のようにWebデザインで飯を食っていこうと考えている方は、今は参入障壁が低く競合が多い分、その他の能力が試される、イイ時代かもしれません。


自由を求めるリスク

独立志向派は必読!フリーランスにまつわる12の幻想(lifehackerさん)のところでも、書いてあったように、フリーランスに幻想を抱いている人は多いかと思います。

私がフリーランスをする上で注意したことは3つ。

①仕事面(仕事は期待に応える。メールの送り方ひとつで依頼を途切れさせない。)
②対人面(出来る限りすぐにメールを返す。それがダメなら24時間以内。きちんと約束、期日を守る。)
③経済面(必ず記録する。そして、忙しいを理由にして請求を疎かにしない。)

特に時間的コストから生じる「経済(金銭)的リスク」は膨大です。
僕のやり方だと、「営業→商談→提案→制作→効果」などなどPDCAを果てしなく回し続けるため、一つ一つの提案に可能な限りの詳しい資料や分析結果などに時間を掛けたいので、時間的拘束は無視出来ず、また単価が安いとやはりキツいところがありました。

また、しがらみがないのも幻想です。
「上司もいないし、ヒャッホーイ!」という事はないです。
何度かあったのですが、「うちの仕事だけやってよ!」という嬉しいお言葉をいただいたことがありましたし、プロジェクトの場合、他のメンバーで必ずリーダー的な存在の方がいらっしゃいます。
また、とてもじゃないけど生命維持が出来ないなーと思う事も多々ありました。
(100円のジャガイモ5個入りで、一週間過ごした事もありました。)


悩む事が最大のお仕事

どんな仕事でも、必ず悩みは起きます。
僕が悩んだ3つをまとめますと・・・

①経済面
②対人面
③仕事面

まず①、お金のトラブルははっきりいって多いです。
今までお金の請求処理・税金の支払などを直接した経験がない人にとっては、フリーランスはお金についてとっても悩み学べるイイ機会だと思います。
私も当初は帳簿のつけ方や、申告の仕方などさっぱりで(今も?)、仕事をした後も「僕なんかが本当に請求していいのかな…」とか悩んだりしました。
でも、キッパリ言います。

「請求はクールに、そしてスマートに帳簿をしよう!」

一週間に一度、日程を予め定めて帳簿をつける時間を取ることが大事です。

次に②。
対人面は、私が若い事もあったり、法人化していないため、「なめられま」した。
しかしながら、これは仕事をひとつひとつ誠意を持って丁寧にすることでクリア出来ます。
それと!毎日のニュースや、自分の好きな分野の情報はしっかりとチェックしておいてください。
だいたい打ち合わせ時、ちょいちょい世間話をします。
こういった場の情報収集がフリーランスの一番の醍醐味だと思います。

最後に③。
仕事が終わらない、またはどうすれば良いか分からない、です。
これは悩みました。
しかし、悩んでても先には進めないので、絶対に先方に連絡してください。
理由はなんであれ、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」です。

悩む事や苦労する事は多いですが、それと同じ悩みを抱えたクライアントさんに出会すことも多いです。
日々些細なことでも「これはどうなっているんだろう」と考えるだけでなく、それをすぐ解消する癖をつけておいた方が良いかもしれません。
私はそういった経験から、

「悩みを解消する仕事が出来る人」=「悩む事が多かった人」

という考えに行き着きました。

市場状況から自分を値付けしよう!

最後に、フリーランスの資本は自分自身です。

「私なんてこんなもんさ…」
と謙虚に考えるのが日本社会の美徳みたいになっていますが、その考えは捨てるべきです。
仕事の内容や業種、市場の状況、場所によって単価は様々で、値付けは容易ではありませんが、絶対にオリジナルな価格の設定とその根拠を用意してください。

私はWebデザイナーで、参入市場は海外からはじめました。
理由は秘密ですが、市場参入のタイミングとポイントも必ず押さえておくべきところです。

さて。
ちょっと熱く語ってしまいましたが、

「自分の価値を知り、また自分の可能性を変えること」

が出来るのが、フリーランスを1年やってみて分かったことでした。

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ECサイトにおける仮説を作りながらのKPI戦略の、具体的な方法

ECサイトにおける仮説を作りながらのKPI戦略の具体的な方法

ECサイトにおける仮説を作りながらのKPI戦略の、具体的な方法



長いタイトルでごめんなさい。

まぁ巷では(?)、フリーランスウェブデザイナーなんて名乗っていますが、ウェブデザインだけでなく、最近では「どうやったら、売上があがるの?」というご相談もいただけるようになりました。
まぁ、私がするのは実店舗ではなく、ウェブサイトなのですが・・・。
しかしながら、実店舗で出来る戦略はECサイトに応用出来るものが非常に多いです。
なので、BSC(Balanced Scorecard|バランスド・スコアカード)という戦略経営システムのカードを作りながら、また見直しながら進めていきます。

さて、ここから偉そうに述べていきますよー。(私的なまとめですので、何卒ご了承ください。)

What’s BSC?

これは、戦略やビジョンを4つの視点で分類するというアプローチです。

財務の視点:株主や従業員などの利害関係者の期待にこたえるため、企業業績として財務的に成功するためにどのように行動すべきかの指標を設定する。
顧客の視点:企業のビジョンを達成するために、顧客に対してどのように行動すべきかの指標を設定する。
業務プロセスの視点:財務的目標の達成や顧客満足度を向上させるために、優れた業務プロセスを構築するための指標を設定する。
学習と成長の視点:企業のビジョンを達成するために組織や個人として、どのように変化(改善)し能力向上を図るかの指標を設定する。

wikipediaから)

さて、まずは「指標?」いうと「あぁ、数値ね」と勘違いされる方がいらっしゃるのですが、間違いではないのですが「物事を判断したり評価したりするための目印となるもの、つまりある事柄の内容や程度の見当を指し示すもの」なので、特に数値である必要はありません。
(例えば、サッカーでいうと練習内容とかそれで習得できる技術の名前。)
またBSCは簡潔に申し上げますと、組織の業績・効率に関する評価をまとめたレポートというところでしょうか。
特にWebサイトにおいては、様々な役割や種類があるにせよ、それは1つの経営手法となってきて、もちろんコストが掛かります。

その中でも、経営者の方が最も期待、注目するのが売上・利益など会社の数字に直結するECサイト、というところでしょうか。


What’s KPI for E-commerce WebSite?

基本的にECサイトは、「売上」「訪問」「購入」の3つのセグメントがあります。
今回は、私なりに行っている方法で考えてみたいと思います。

オーソドックスな手法ですが、下の3つのKPIを把握し、必ず売上に結びつけて考えることが需要です。

CVR(Conversion Rate|コンバージョンレート):アクセス数(ネットショップへの訪問客数)に対して商品が売れる確率のこと。
1訪問あたりの売上:計測する事が難しい場合が多く、基本的には訪問回数で代用する。
1購入あたりの売上:Reccomend Engine(レコメンドエンジンとは、amazonのようにユーザーにオススメの商品を自動で提案できるようなシステム)の導入を検討する際などに使われる。)


つまり、

「売上げ = 訪問者数 × CVR × 平均客単価」


そして、KPI(Key Performance Indicator|重要業績評価指標)施策と結びつける戦略を立てることが必要なのです。

それでは、早速KPIのお話に参りましょう。

そんなご託はイイから、どうやったら売上が上がるんだい?

はい、了解ですw

① ビジネスゴールを設定します。
② ブレイクダウン式にゴールに近づくために抑えるべきポイントを書いていきます。
③ ポイントは目標という旗として見てください。(KBR|Key Bussiness Requrement)
④ そのポイントに向かうための、指標をおきます。(KPI:例 メールマガジン登録など。)
⑤ そのポイントから目標の旗(KRB)に向かう仮説を立てます。(BSCを見ながら、具体的にどうするのか。)
⑥ 効果を測定します。
⑦ 改善します。
⑧ ①に戻ります。


つまり、まずはPDCAサイクルをまわせ!って事です。
まずは、これを一ヶ月流してみましょう。

そして、「解析しないと!」の資料では、キャンペーンとなっていましたが、ここでもしコンバージョンが低い、集客効果が低いのであれば・・・

・必要コンバージョン率 = 必要な(目標)売上額 ÷ 平均単価
・必要誘導数 = 必要コンバージョン率 ÷ 平均CVR(数値が取れない場合は、平均PV数で置き換えても良い。)
・必要広告予算 = 必要誘導数 × クリック単価


そして、毎日以下の情報を記帳してください!

① コンバージョン数
② 誘導数
③ CVR


そして、また一ヶ月やりましょう。(リピート&エンドレス)


どうしても覚えていてほしいこと。

Webサイトは、ローンチ(デザインが終わって、サイトを公開)した時点では、未完成です。
理由は、「成果」と呼ばれるものがなんであるか、というゴールの違いもありますが、Webサイトは正解というフォーマットがないモノづくりであるため「事例に基づいた、また確信のある」仮説を繰り返すことでサイトは成熟します。
これは絶対に覚えておいて欲しい、私ヒトリフェストからのお願いです。

こういうプロセスは私が踏んでいるプロセスなのですが、他に有用な方法があれば是非ともお教えいただけると嬉しいです。


最後に・・・
(安西敬介(a.k.a.あんけい)さん主催の私的勉強会「解析しないと!」は本当にとーーーーっても勉強になります!)

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