3大通信キャリアのマーケットシェア動向(2008年~2016年9月)

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3大通信キャリアのマーケットシェア動向(2008年~2016年9月)

最近、MVNOが気になって止まないのですが、
その流れから、大手3キャリアのシェアや契約台数の推移はどうなっているのだろうと
ふと気になりまして、少し調べてみました。

しかしながら、残念ながら調べてもどういった推移になっているか、また地域別のシェアトレンドも
あまり良いものがなかったので、この際自分で調べてみました。
せっかくなので、このブログでもご紹介しようと思います。

2016年9月末現在のキャリア別シェア

2016年9月末時点のキャリア契約数は、159万件に達しています。
2008年から考えると、約50%の伸び率です。(ここ数年は、5-6%程度)

ドコモ・au・ソフトバンク 契約数推移

次にシェアを見てみると、2016年9月末時点では、45.2%がドコモユーザーでした。
しかし実は、2008年ごろは契約者数の過半数以上がドコモユーザーだったことがわかりました。

ドコモ・au・ソフトバンク キャリアシェア
※ 一般社団法人電気通信事業者協会より:http://www.tca.or.jp/database/index.html

「ドコモの契約者数も下がっているのか」は大間違い!

今度は、個別の会社の契約数を見ていきましょう。
ここは、言葉で語るよりも、グラフをみていただけると一目瞭然です。
圧倒的にドコモが伸び続けていることがわかります。(auも追随している)

ドコモの契約数

auの契約数

ソフトバンクの契約数

地域別の特性はあるのか?地域別シェア

次に気になったのは、「地域別にその特性はあるのかな」ということでした。
特にソフトバンクは、2004年に球団を買収したこともあり、きっと九州あたりはソフトバンクユーザーが多くて、
auは第二電電 (DDI)時代から筆頭株主である京セラを考えると、
関西あたりが多く、ドコモは結構全体的に分布しているのかな。と考えていましたが…違いました。

携帯キャリア地域別シェア:北海道

携帯キャリア地域別シェア:東北

携帯キャリア地域別シェア:関東・甲信越

携帯キャリア地域別シェア:東海

携帯キャリア地域別シェア:北陸

携帯キャリア地域別シェア:関西

携帯キャリア地域別シェア:中国

携帯キャリア地域別シェア:四国

携帯キャリア地域別シェア:九州

こうやって改めて調べてみると、契約数が着実に伸びているドコモ、auは通信事業だけではなく、
最近ライフスタイル系の事業にも力を入れ始めているので、それが影響しているのかもしれません。
(なお、画像が汚いのはどこかで直しますmm)

MVNOの台頭により、大手といえど油断はできない経営環境ということで、
勉強になりました。

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