日本でも開始!ボタンを押すだけで商品が届く「Amazon Dash Button」

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日本でも開始!ボタンを押すだけで商品が届く「Amazon Dash Button」

ワンプッシュでAmazonの商品を注文できる「Amazon Dash Button」の提供が
2016年12月5日、本日から日本でも始まりました。

海外では、すでに2015年4月1日に発表されており、日本ではそれから1年以上遅れての登場なので、
少し遅いぐらいかもしれませんね。

Amazon Dash Button(アマゾン ダッシュ ボタン)とは

Amazon Dash Button(アマゾン ダッシュ ボタン)

一言でいうと、家庭等に設置したボタンを押すと日用品を簡単にAmazonに注文できる「Amazon専用デバイス」です。
まず、AndroidやiOS等の端末で、商品を登録してボタンを好きなところにセットします。
必要なときにボタンを押せばワンプッシュで注文ができて、商品が届きます。

この記事を書いている時点では、
日用品 (12)、ドラッグストア (9)、ビューティー (7)、ペット用品 (2)、食品・飲料 (11)、ベビー (1)が
ありまして、例えば、洗濯用の洗剤が切れそうになった時、洗濯機に貼り付けておけば、
ボタンひとつで注文ができてしまう優れモノです。

dash buttonのイメージ

気になる価格は?

価格については、500円なのですが、Dash Buttonを使って注文すると、
お会計から500円割引される仕組みとのことで、実質0円です。

ただし、amazon primeの会員限定のサービスということです。

何が変わるのか?

消費活動といいますか、消費をする。という概念自体そのものが変わる可能性はありますね。
今までは、携帯やスマホ、PCにてアクセスして、選んで購入する。もしくは、店舗まで行く。という手間が省け、
「あ、ないな。。」と思った瞬間にボタンひとつだけ押せば、購入でき、さらには配達までしてくれちゃうというからびっくりです。

また、「Amazon Dash Replenishment(アマゾン ダッシュ リプレニッシュメント)」という
メーカーに提供するクラウドサービスもオープンしました。

各メーカーは、Dash Replenishment Service API※という技術を用いて、
各社のインターネット対応機器とAmazonのクラウドサービスをつなぐと、
備品を自動で発注してくれる仕組みを作ることができます。

※ API(Application Programming Interface、アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)を
とても簡単にまとめると、「そのサービス等のプログラムを簡単に取り出せる技術」のことです。

Amazonのサイトに行き、「10行程度のコードを入れるだけ」で実装できるそうです。
(すでにいくつかの日本企業も参入の準備をしているそうです。)

海外に目を向けてみると、オーストリア、ベルギー、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリスなどでも
販売されていて、アメリカでは、当初、18ブランドで開始していたそうですが、現在は200ブランドまで拡大、
なんと利用者は、平均4個のボタンを使っていることもわかっているそうです。

個人的には「便利で導入してみても良いかな?」とは思いつつ、お子さんのいらっしゃるご家庭とかだと、
誤注文とかのトラブルが起こりうる可能性があり、万が一広まったとして、消費者庁が大変なことになりそうな気がしています。

このサービスによって、日本におけるEC市場シェアは今後どうなるのかも気になりますので、
また新しい情報が入ったら、シェアしたいと思います。

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