3大通信キャリアのマーケットシェア動向(2008年~2016年12月)

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3大通信キャリアのマーケットシェア(2008年~2016年12月)

少し遅くなりましたが、一般社団法人 電気通信事業者協会(TCA)より2016年12月の事業者別契約数が出ましたので、まとめてみます。

本決算は3月なので、2016年は3Q終了時のデータとなります。

なお、前回のデータ「3大通信キャリアのマーケットシェア動向(2008年~2016年9月)」はこちらです。

2016年12月末現在のキャリア別シェア

携帯電話の契約数は、ついに1億6,000万を突破

携帯電話の契約数は、ついに1億6,000万を突破

日本の人口は、約1億3,000万人なので、携帯電話の普及率は2011年以降から100%を超えています。
今の時代は、約1億6,000万契約があるので、一人あたり1.1台持っていることになりますが、その成長率という意味では、YoYで2010年から2015年はほぼ6%台で成長してきたのに対し、2016年はYoYで2.5%という結果になりました。

3大キャリアのシェアはdocomoが1位:45.9%

次にシェアを見てみると、2016年12月末時点では46.0%とdocomoがトップでした。
実際には、ここにMVNO勢が入っているのですが、電波という意味では圧倒的にdocomoがNo.1です。

なお、2014年までは徐々にシェアを落としていたのですが、2015年から2016年はdocomoが少しずつ盛り返してきています。

※ 一般社団法人電気通信事業者協会より:http://www.tca.or.jp/database/index.html

3大通信キャリア別契約数の推移は、成長率ではauがTop

こうしてみると、一目瞭然ですね。

通信キャリア別には、Softbankのみが契約数を▲1.7%落としていて、auは4.2%、docomoは3.7%の上昇だったので、成長率ではauがトップ。

契約数はdocomoが引き続き、順調に伸びているのがわかります。

地域別では、北陸の圧倒的なSoftBankのシェア

シェアだけでみるとわかりにくいですが、マーケットシェアとしては以上の通りです。

現在のデータは3Q時点なので、4Qのデータが出次第また共有しようと思いますが、次回は2016年の総括として、より詳細をお伝えいたします。

なお、まとめたエクセルデータの購入は下記から。

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