知っておくと話のネタになるかも!クレジットカードの番号の方則!

シェアする

[Sponsored link]

知っていました?クレジットカード番号の見分け方

クレジットカードの表面に記載されている「クレジットカード番号」。
この番号、何か方則があるのかな?と思った方はいらっしゃるかと思います。
かくいう私も知らなかったので、色々調べた結果、この数字には、実はいろいろな意味があって決まっていることがありました。

クレジットカードに記載されている概要

カードブランド名 カード番号の上(ロゴのみのカードも有)
例:三井住友カード
カード番号 カード中央部
例:1234 5678 9012 345
有効年月 カード番号のすぐ下
例:04/29 (2019年4月の意味)
氏名(ローマ字) カード一番下部
例:TARO NAME
ブランド カード右側下部 or 上部
例:VISA、Master Card、Amex、Diners

上記の表示位置が基本的な記載場所としては、おおよそこんな感じでしょうか。
あとはよく確認するところとしては、裏面にセキュリティコードの3つの番号があると思います。(ただし、このセキュリティコードはAmexだけは表面で、かつ4つの番号で書いてあります。)

最初の6桁でブランドと発行会社がわかる

クレジットカード番号と言えば、「4桁 4桁 4桁 4桁」の「16桁」の数字と思う方が多いと思います。しかし、実は、国際ブランドによって桁数が異なっています。

VISA・MasterCard・JCB 4桁 4桁 4桁 4桁 16桁
American Express 4桁 6桁 5桁 15桁
Diners Club 4桁 6桁 4桁 14桁

桁数が違う理由は、クレジットカードの種類を識別や分類する為に
「ISO/IEC 7812」と言う国際規格で制定されているためです。

さらに、先頭から6桁が「BIN:銀行識別番号」または「IIN:発行者識別番号」
で割り当てられており、先頭の6桁で「カードの発行会社」が判るようになっています。

VISA 最初の1桁が「4」
MasterCard 最初の1桁が「5」
JCB 最初の2桁が「35」
American Express 最初の2桁が「34」もしくは「37」
Diners Club 最初の2桁が「36」

他のクレジットカード番号の意味は?

上記以外の番号はいかがでしょうか。

カード番号の7桁目から最後の数字の一つ手前までの部分は、「会員口座番号」を示してします。例えば、銀行でいうような口座番号に近いものです。

そして、カード番号の最後の1桁は「チェックデジット」という、とても重要な番号になっています。

チェックデジットとは?

チェックデジットとは、数列の入力ミスやスキャナの読取りの誤りをチェックするために用いられる検査数字のことです。

例えば、よく見かける商品のバーコードなども、一番右の一桁の数字がチェックデジットです。クレジットカードでは、複雑なチェックデジットを何重にも重ねいくことで、偽造されないような工夫をしています。

実際の計算方式は、非公開(当たり前)とされているので、ここでは簡単な例を紹介します。

例:チェックデジットを「1~3桁目までの数字を足した数の下1桁」とする

  • 「XXXX-XXXX-1236」であれば、「1+2+3=6」なので正しい。
  • 「XXXX-XXXX-7124」であれば、「7+1+2=10」なので正しくない。
  • 「XXXX-XXXX-7894」であれば、「7+8+9=24」なので正しい。

まとめ

それでは、最後に各番号の持つ役割をまとめておきます。
普段何気なく使っているクレジットカードの意味がわかると結構面白かったりしますね。

 役割
最初から6桁目 国際ブランドなどや発行会社の判別(銀行識別番号、発行者識別番号)
7桁目から最後の数字の一つ手前まで 会員口座番号(個人を識別するための番号)
最後の1桁 チェックデジット(番号の有効性を確認する番号)

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

フォローする